もう不動産屋さんに高いお金を払うのはやめませんか?
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お得賃貸アドバイザーの自己紹介。
大阪で生まれ育ち約30年、親元を離れ一人暮らしを始めてから約10年になります。
肝心なことが書かれていない!って。
確かに、不動産屋さんのHPで、わざわざ自分達の儲けを減らすような「お得な部屋の借り方」は書かないでしょうし(私が提案するやり方を書かないのは当然といえば当然なんですが…)素人さんが作られた、部屋をお得に借りる方法などは残念ながらピントがズレているものが多いんです。
●そこは不動産屋さんの儲けのからくりというか、根幹の部分ですので書きたくない(不動産業者)
●これが私の知りうる引越し上手になる方法だ!(自称引越しの達人)
だと思います。書かないんじゃないんです。「書けない」んです。 例えばトマトなら、日曜日は卸売市場に行けば「日曜市で」小売もしていて安いと、か。
雨の日は客足が遠のくから、スーパーの夕方の生鮮食品割引セールが早く始まる、とか。
そういったちょっとした裏側を知ってしまえば、案外簡単に、お得を体感できるんです。 「肝心なこと」をあなたに伝えたかったんです。
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知人 「今度オレ引っ越すねん。部屋は○×マンションの○○○号室やから」
私 「部屋借りたの?いくらしたん?」
知人 「敷・礼が○○円で家賃が・・・」
私 「えーー!!もったいない!先に言ってくれれば安くなる方法教えたのに!」
ちなみにこの彼は、私に相談してくれていれば軽く20万円は安く契約できたはずです。
私なら必ず20万円安くする自信があります。
こういったケースで賃貸契約で損をしている方は他にも沢山いらっしゃるのではないのか?
(実際賃貸屋さんで勤務していますと、何もわからない・ちょっとかじった程度の知識で来店される方は全体の9割を超えます)
「肝心なこと」をあなたにお伝えできれば、このような悲劇は回避できるのでは?
そう、思いました…。
賃貸物件へ入居するにはいろいろな名目のお金を払わなければいけませんね。
「初期費用」「決済金」「契約金」といった、お部屋を借りるときに最初にかかる費用ですね。
地方によって変わりますが、ざっくり家賃の6ヶ月〜8ヶ月程度が目安になると思われます。
内訳は・・・
敷金・家賃の2ヶ月
礼金・家賃の2ヶ月
前払い家賃・1ヶ月(入居日によって異なる)
仲介手数料・家賃の1ヶ月分×1.05
火災保険(総合借家人保険)・1万〜
さらに物件によっては
賃貸保証料・鍵交換代・消毒料などなど・・・
これから一人暮らしをしようという人や、新婚・同棲を目指すカップルには夢を壊してしまうかもしれませんが・・・
部屋を借りるのって・・・冒頭に書いたとおりけっこう物入りです!
初めての引越しなどですと、家具・家電も揃えなきゃいけないし、さらにプラス、ン十万かかってしまいます↓↓↓
だからこそ、あなたには得をしていただきたいんです!
この初期費用は安く「できる」んです!
もう一度言いますが、安く「できる」んです!!
驚かれました?「初期費用が安くできる」なんて信じられませんか?
でも事実なんです!
あなたもぜひこの手紙を最後までお読みになってお得な賃貸ライフを送ってくださいね!
じゃあ具体的にどうすればいいのでしょうか?
それにはまず、「お部屋探しの真実」を知っていただく方がいいでしょう。全体像やポイントがわかると、私が提案しているお得に部屋を借りる方法がどういうものかよくわかりますし、失敗がなくなります。
それに、いくら初期費用が安くなるからといって背伸びして無茶な部屋を借りたり、自分に合わない部屋を借りてしまったりすると…かえってあなたは損してしまいますので…
ではまずお部屋探しの真実からお伝えいたします。
よく考えてみてください。
インターネットの不動産屋さんのサイトって、誰が運営してます?もちろん不動産屋さんですよね!
じゃあ○ームズ・アッ○ホームなどの検索サイトは?
これは不動産屋さんが運営しているわけじゃないですが、
実は不動産屋さんからの収益で成り立っています。
不動産屋さんは何件物件を登録すれば月いくら、といった形で検索サイトと契約しています。
100件登録すれば○○円、200件登録すれば△△円、とった具合です。
つまり、我々部屋探しをしている人向けへのサイトではありますが、お金を払ってくれる「お客さん」は不動産屋さんです!
ぜひここのカラクリに気づいてください!!
つまり、こういったサイトには、
「基本的に不動産屋さん(つまりは自分自身orお客さん)にとって不利になることは書かない」んです!
それは先述の通り、仮に「お部屋探しのいろは」的なことが書かれてあったとしてもです。
確かに最近は以前に比べて消費者側の視点に立った部分も見られるようにはなってきましたが・・・
それでもやはり自分たちで自分たちの首を絞めるようなことは絶対に書きません。
雑誌なんかもそうですよね。
不動産屋さんの大手チェーンが発行している雑誌なんかは当然!自社の利益になることしか書きませんし、チェックも甘めでしょう。
住宅情報誌のようなものも検索サイトと同じです。結局原稿料を払ってくれる「お客様」は不動産屋さんなんです。
そんな不動産屋さん視点で提供されている情報ばかりなのが現状です。
しかし私は、元プロ(元賃貸の営業マン)として、あなたに本当に正しい部屋探しと、お得にお部屋を借りる方法をご説明したいと思います。
具体的には…
●不動産屋さんの選び方や広告の見方のガイド。
●果たして自分が住みたい部屋ってどんな部屋?
●私はいくらまで家賃が払えるの?
●建物の構造の違いって?
(ワタクシ、工業高校の建築科卒業であります。ある意味専門分野です)
●部屋の下見。ここは必ず見ておきましょう。
●坪??u?広さの目安って?
●マンションの6帖って、ホントに6帖?
●入居審査や保証人など、避けては通れないけれども頭がイタイ・・・そんな問題を解決
などなど。
ちまたでよく言われている情報ではありますが、本当にあなたにとって正しい情報はあったりなかったりするのが現状ではないでしょうか?まず、私は自身の賃貸住宅での生活や、お部屋を紹介してきたお客様を見てきた私なりの視点でアドバイスさせていただきます。
ただ単に初期費用を安くするだけなら簡単です。
しかし、TOTALで満足度の高い賃貸ライフを送っていただくにはとても重要な部分です。
あなた「不動産屋さんの裏側って?」
松本 「不動産屋さんの収入の内訳です」
あなた「あぁ。仲介手数料のことでしょう?3%+6万円ってやつ。」
松本 「それは売買のときの手数料ですよ。賃貸のときは、家賃の一ヶ月分に1.05を乗じた額。つまり家賃
の一ヶ月分に消費税を加算した額なんです。」
あなた「そうだそうだ。それもなんか聞いたことあるぞ。」
松本 「これは宅地建物取引業法という法律で決められていて、どんな不動産屋さんでも一緒です。」
あなた「でもそれなら皆知ってることでしょう・・・。裏側ではないような・・・」
松本 「いやいや、私が不動産屋さんで働いていたときも、"仲介手数料"は売り上げの約3割でしたよ」
あなた「え?たったそれだけ?」
松本 「はい!たったそれだけです。まぁ私が働いていた店は仲介手数料が家賃の半月分でしたからね
ぇ・・・。一ヶ月分の店だとしても、売り上げの半分までは占めないと思いますよ。」
あなた「じゃあ残りの売り上げは何?」
松本 「それは・・・○○料というもので、ある意味不動産屋さんの主な収入源ですよ。」
あなた「え?それ、もっと詳しく教えて・・・」
松本 「はい!ではご説明します!これは・・・」
・・・ごめんなさい。○○の部分はここでは書けません。
なぜってこれが不動産屋さんの裏側だから。
よくグルメ番組で「これが裏メニューです」って堂々とテレビに映されているメニューがありますが・・・あれ、もはや裏メニューじゃないですよね(笑)
この○○料を含め、こう見えて賃貸屋さんには他にも結構色々な収入源があるんですよ。
その収入源も余すことなく皆さんにお知らせします。
また、この○○料があるからお部屋は安く借りられるんですね。
戦う(あ、賃貸屋さんに失礼かな・・・)相手のことがわかればこちらも余裕をもってかまえられますよね。
この営業マンは一体何をしたいんだろう?
あ、○○を△△するためにこうするんだな・・・
将棋でも、うまい人、強い人は「相手の手を何パターンも、何十手も先も読む」ことができるそうですね。
この手紙を読んで下さっているあなたも、営業マンが考えていることがわかれば、海千山千の営業マン相手に有利に交渉できますよね!
お化け屋敷でも、どこでどんなお化けが出てくるかわかっていたらそんなにビックリはしませんよね(怖いことは変わらないかもしれませんが…)
じゃあ不動産屋さんに怖いイメージを持っていても、相手が考えていることがわかるんですから怖がらなくても大丈夫!
だって次の展開が読めるんですから(笑)
賃貸屋さんの仕組みを知ってしまったあなたは、営業マンがどのように売り上げを上げるかも同時に知ってしまうんです。
もう鬼に金棒です!おっと!この手紙を読んでくださっている方を鬼呼ばわりするなんて・・・失礼しました。m(__
)m
ちなみにというか、当たり前のことですが賃貸屋さんの営業マンは、あくまでも「営業マン」です。
慈善事業ではありませんので当然売り上げを上げる必要がありますし、歩合制の営業マンがほとんどですから、あなたがお客さんとして店に入れば、なんとか契約しようと必死です。
もちろん、より儲かる契約にしたいのは当然です。
あなたにも営業マンの手法についても説明します。
営業マンの言動一つ一つの意味がわかれば今まで賃貸屋さんで言われてきたこと、案内先で見てきた物件の意味がよ〜くわかるでしょう!
さて、あなたがこの初期費用が安くなる方法を知り、実践すれば沢山のメリットとほんの少しの残念なことがあります。
メリットは…
雑誌・インターネット広告・チラシなどの情報の意味をよく理解できる。
不動産屋さん(賃貸屋さん)のシステムをよく知ることができる。
不動産屋さんのことがよくわかるので、お店に行くのが怖くなくなる。
無駄な手付金を払わなくてよくなる。
契約金(決済金)が安くなる!
いい不動産屋さん・悪い不動産屋さんが見分けられる。
今まで引越し上手だと思っていたのが・・・ちょっぴり上を行く知識を知ってしまう。
浮いたお金で、欲しかったソファや液晶テレビが買えてしまう。
気になっていたワンランク上の物件が借りられる
ですが…デメリットや使えない条件もあります。
公団や公社、公営住宅などの物件を借りるときには使えません。
社宅や寮など、会社所有の建物や部屋に入るときには使えません。
(ただし、民間住宅借り上げの場合はちょっとした交渉テクニックがあります)
あなたが部屋を借りたいところに不動産屋さんがある必要があります。
稀に安くなるとつい背伸びをしすぎて自分の支払い能力を超えた物件に決めてしまう方も…。
どうですか?沢山のメリットとちょっぴりの残念なことでしょう?
あなたは浮いたお金で何します?
え?
安ければ安いで何も買ったりしません!って?
確かにそうかもしれませんね。この不景気ですし・・・。浮いたお金は少しでも置いておきたいのが心情ですよね。(私はテレビと釣竿買っちゃいましたけどネ。)
実際かくいう私も、引越しするときにはこの裏技を使う前提でしか予算組みません。それくらい確実性の高い方法です。
しかもこの方法、不動産屋さんがあるところなら日本中どこへ行っても通用します。よほど根本的に法律が変わったりしないかぎりは使える裏技です。要は一生モノの情報です。
また、万が一この方法が使えない場合でも(どのようなケースで使えないかもキチンと説明してあります)、次はこの方法、それでもダメな場合はこの方法と、初期費用を安くする方法は一つではありません
のでご安心ください。二番手三番手の方法も説明されています。
さらに、入居審査が心配な方にも審査を通しやすくする方法をお伝えしています。(ただ、ご注意いただきたいのが、ケースによっては初期費用を安くする方法の利用をお勧めできない場合がある、ということです)
人それぞれに事情がおありでしょう。ですが、住むところがなければ話にならないというのも現実です。まずは確実に入居審査をパスすることを考えましょう。
この賃貸住宅の初期費用を安くする方法を特別にあなたに提供したいと思います。
この方法を実践し、あなたもぜひ快適な賃貸ライフを存分に満喫してください!この情報には非常に価値があります。
何故なら・・・
引っ越すたびに引越し費用を安くできる!
引っ越すたびに引越し費用を安くできる!!
引っ越すたびに引越し費用を安くできる!!!
からです!
例えば1回の引越しで5万円安くできたとして、あなたがこれから一生のうちに3回引越したとしても15万円お得になるのです。
推薦のお言葉を頂きました!I野様 「いやぁ〜ビックリです! 入居費用を安くする方法なんて、あったんですねぇ〜」 このマニュアルを何度も何度も読み返すうちに、「あっ、ここのポイントで突っ込んでいれば こんだけ安くなったんだ」とか、「あっ、あのときの不動産屋さんの営業トークには、こういう ウラがあったのか〜」「うまくやられちゃったなぁ」・・・なんて悔しさというか残念さが募ってきました。 といいますのは、このマニュアルに出会う寸前の3月に、戸建てからマンションに引っ越したばかりだったからです。
今後も仕事の関係で,一年周期ぐらいで転居する予定になっているため、あとあと役に立ってくれればとの軽い思いで、このマニュアルを手にしたわけですが、「正直言ってくやしい!」 もうすこし早く手に入れていたら・・・
いまはすごく損した気分です!
正直、これほどに即実践できて、円満に即値引き交渉が成功するノウハウだったとは・・・ しかも裏技暴露連続のマニュアルだったとは・・・ タブーに踏み込んだ不動産業界のカラクリ暴露だったとは・・・
このマニュアルの著者に脱帽です。そして感謝です。
人より転居することの多い私にとって、このマニュアルはこれからも 手放せないバイブルになりました。
ここまで、ご指導くださった著者に感謝いたします。
追伸: でもここまで業界のウラ話を暴露しちゃって大丈夫ですか? 私たちは、ありがたかったですけど・・・ |
推薦のお言葉を頂きました!M本様 よくある「この場面ではこのセリフを言え」というような、 |
さて、気になるのはこの「非常にお得なお部屋を借りる方法」をあなたはどうすれば知ることができるのか…。
ほぼ確実に賃貸物件を安く借りられるこの方法ではありますが、非常に秘匿性の高いものとなっております。
上記の例でいくと、一生のうち15万円お得になるかもしれないんですよね。じゃあ半分の75,000円でご提供、というのはどうでしょう?実際、それでもあなたの手元には75,000円は残るわけですし。いかがでしょうか?
しかし、世の中、必ずしも3回引越す方ばかりとは限りませんよね。あなたも一回しか引越さないかも知れませんし。ではもう少しお値段をお下げしてキリの良いところで1万円でどうでしょうか。それならお得感がありますよね。恐らくあなたは1万円をずっと上回る金額を初期費用から浮かせることができるはずですから。
「でも、できるかどうかもわからないことに1万円を払うのも…」
確かに。
おっしゃるとおりです。私はこの方法を知っているので、今の私には非常に安く感じますが…ここは思い切ってグッとお安く、新発売記念ということもありますし、3,980円でいかがでしょう?
但し、これは新発売記念価格ですので予告なく値上げする場合があります。
また、私自信は業界のしがらみから離れているとはいえ、あまりにもこの方法が広まりすぎると不動産屋さんが対策を考えてくることも有り得ますので(ご安心ください。この賃貸契約を安くする方法は法律に抵触するようなことは一切ありませんし、完全合法です)購入者さま利益を確保するため、販売を中止する場合がございます。予めご了承ください。
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【特典1】持ち歩き用フローチャートこのテキストはあなたにしっかり確実にお安くお部屋を探していただくタップリのボリュームがあり、持ち歩くには大変不便です。でも、実際に不動産屋さんへ行ったあとにその方法を思い出すためには持ち歩く必要もあるかもしれませんね。かといってすべてのページをプリントするわけにもいかないし、紙代もインク代もかかりますよね。そこで、プリントして持ち歩けるように、安く借りる方法の要点をまとめた印刷用ページをお付けいたします。 |
【特典2】お部屋探しのポイントやメモに使えるシート初めてのお部屋探しの時は特にそうですが、チェックすべきポイントを忘れてしまいがちです。例えば収納の大きさはどれくらい必要なのか?とか。窓の向きは?とか。絶対忘れないでいるようでどこか忘れてしまうものです。そこで、これもプリントして持ち歩けるように、お部屋探しのチェックポイントを一覧にした印刷用ページをお付けいたします。 |
【特典3】メールサポートそれでもなかなか不安なお引越し。本当に自分がやっている方法であっているのかが不安なときもあるかと思います。 そんなときは、お買い上げいただいた最初の引越しのみ、私自らがメールサポートをさせていただきます。但し、「私はこんな部屋を借りようとおもうのですが大丈夫でしょうか?」といった質問や、「このぐらの広さで大丈夫でしょうか?」「AとBどちらの物件がいいと思いますか?」といったような質問には残念ながらお答えできません。申し訳ありませんが、その辺はテキストをお読みの上、ご自身でお考えください。 |
いかがでしょうか?まずはテキストを読んでいただいて、不動産屋さんに行くときにも見られるように持ち出し用のシートもついて、それでもわからないときのメールサポート。この三段階でガッチリあなたのお部屋探しをサポートいたします。これは元プロ・元賃貸屋さんだからこそできる痒いところに手が届くサービスです。
さらにさらに、以下のような付録もお付けいたします。
【付録】賃貸屋さんで働いてみたいあなたへ視点が面白いでしょ。賃貸屋さんの勤務や日常を少しお見せいたします。実際に働きたい方へはもちろん、お部屋を借りる立場の方も、彼ら(営業マン)が常々何を考えているかを知ると、今から何をしてくるんだろ、ってところが見えて面白いと思いますよ。 |
モニターさまからも声が届いています!
お客様の声たか様 この商材は今から引越しを考えている方や、アパートや 当然そうなったら少しでも安く入居したいものです。その方法を示してくれてい はっきりいってこれぞまさしく教科書という感じでした。大変勉強になりますし、 説明も順序だてて説明されており、とてもわかりやすかったです。少しでも安く 私自身も将来引越しを考えているので、とても参考になりました。この商材は引 かなり参考になると思います。なんといっても会社説明会みたいな上辺だけの事 |
お客様の声T.I様 ここに書かれている情報は、賃貸業者の営業マンにしか書けない内容で、一般的には、まったく知られていない情報です。 |
販売は終了いたしました。
よくある質問もまとめておきました。これ以外でわからないことがあればこちらへメールしてください。通常48時間以内にお返事いたします(休業日を挟む場合、遅れる場合があります)
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このQ&Aでもわからない部分があったり、ここに書かれていないことをお聞きになりたい場合はこちらへメールしてください。通常48時間以内にお返事いたします(休業日を挟む場合、遅れる場合があります)
こちらまで
販売は終了いたしました。
私が賃貸の業界から離れてもう4年ほどたちました。
世の中はめまぐるしく移り変わり、その進歩は加速度的です。
しかし、どんなに私たちの生活が変わっても、屋根の下で暮らすということが変わることはないでしょう。そして賃貸という不動産のシステムも。
世の中にはたくさんの賃貸に関する情報が溢れていますが、本当に肝心なことは書かれていません。
この手紙を読んでくださったあなたとも何かの縁です。
元プロだからこそご提供できる本物のノウハウで、ぜひあなたの賃貸ライフをハッピーにしてください。
ここまでお付き合いいただきまして本当にありがとうございました。
松本