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Nikkei225 Private Systemのロジックは完全非公開になっています。 少し考えてみてください。 ロジックは公開すればするほど、パフォーマンスは落ちます。 ロジックを公開しているシステムでは運用はしたくないと思うのが本音ではないでしょうか? このシステムについてはロジックを公開しない事が利用者の利益を守る事につながると考えています。 少し答えを言いますと、日経先物ラージと日経先物ミニ両方のデータを分析し、より高い確率で利益確保できるとシステムが判断した場合にのみエントリーサインが出ます。 そのためドローダウンも少なくなっております。 ただこれだけロジックがすごいと言われてもいまいち信用も得ないと思います。 そこでこのシステムのパフォーマンスを見ていただきましょう。 上の表は2007/01/04/〜2009/04/17までの損益グラフです。 2年4ヶ月で7000円強の利益を出しているのがわかります。 mini1枚ですと、+10円で1000円の利益ですので、+7000円なら70万円の利益です。 2007〜2008年の2年間と2009年の4ヶ月間の合計です。 2007年と2008年のトータル利益です。 特筆すべきは、PFが年間単位でも安定して高いという点です。 ※PF:総利益と総損失の割合を示します。 一般的に、期待値と言われる場合もあります。 2007/01/04/〜2009/03/31までの月別の損益です。 とにかく、こつこつと安定した結果が出ています。 マイナスが出たとしても、損失額も低く現実的に運用し続けられるシステムとなっています。 実際の利益はというと 4/22現在、トレイダーズ証券での証拠金はmini1枚63,000円 ※4/28からは60,000円に更に下がります 仮に100万円ですと 最大で15枚エントリー可能となります。 但し、余裕を見まして、 【100万円で4枚エントリーした場合】 2007年度+3,505円 実際の利益金額にして+1,402,000円 100万円→約240万で年利140%の利回りとなります ※手数料等考慮せず 2008年度+3,310円 金額にして+1,324,000円 100万円→約232万で年利132%の利回りとなります ※手数料等考慮せず 【100万円で8枚エントリーした時】 2007年度+3,505円 実際の利益金額にして+2,804,000円 100万円→約380万で年利380%の利回りとなります ※手数料等考慮せず 2008年度+3,310円 金額にして+2,648,000円 100万円→約364万で年利364%の利回りとなります ※手数料等考慮せず 100万円でこれです。 しかも枚数も15枚ギリギリではなく余裕を持った枚数での結果です。 2007/01/04/〜2009/04/17までのレポートです。 このシステム最大の特徴は、最大ドローダウン370円 かつ PF2.74という点です。 ※検証結果につきまして、将来を保証するものではございません これは、株価指数先物を対象としたシステムではなかなか出せない成績です。 出回っているシステムのような派手さは無いかもしれませんが、現実的、安定的に運用可能なシステムと考えられます。 日々の各エントリーです。 大きくかって小さく負ける、損小利大のシステムであることがわかります。 こういったパフォーマンスレポートは実際にこのシステムをインストールすれば過去2年3ヶ月分遡って確認する事は可能です。 よくある質問 |
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