
- 過去の成績は抜群だが自分が参加したとたんドローダウンになってしまった!
⇒トロワシステムズは長期に渡る実績があるので安心です。しかし資金配分には十分留意してください。
- 配信を受けているが他力本願になっていて積極的に注文できない!
⇒トロワシステムズは自分でサインを生成させるシステムなので主体的にトレードができます。
- 1つのシステムだけに頼るのは不安だ!
⇒トロワシステムズはタイプの違うロジックで3枚建てるシステムなので、効率的な分散投資ができます。
- 配信だとサインの根拠が不明確で不安だ!
⇒トロワシステムズは過去のサインがどうなっているのか一目でわかります。

トロワシステムズは日中3枚、夜間3枚を両建てして、リスクを極力軽減したシステムです。
両建てしつつも枚数調整とストップ指しによって効果的な利益が期待できます。
トロワシステムズにおいて「分散」とは、買い〇枚、売り〇枚を持つことにより枚数を調整し、さらに適正なストップ(逆指し)注文を出しておくことでリスクヘッジもできる投資方法のことです。

買い2枚、売り1枚というようなサインが出ますが、これは買い1枚と同義である一方、ストップ値以上動いた時は売り1枚がストップ、買い2枚で利益を伸ばすという効果も狙えます。


日中で損失を出しても夜間トレードで損失をカバーできることも多く、最大ドローダウンは1740円に抑えられています。(2015年6月)


【選択】1日中寄り引け+夜間寄り引け、もしくは【選択2】日中寄り引け+夜間オーバーナイトから選択が可能です。
「夜間寄り引け」とは16時30分に建て玉をして翌朝5時30分に自動決済することです。
「オーバーナイト」とは16時30分に建て玉をして翌朝、日中場が始まる8時45分に自動決済することです。

1.サイン生成ツール(エクセルファイル)

2.使用方法マニュアル(含;ロジック解説)※PDF版

トロワシステムズは2010年から現在(2017年4月)までその優位性を保ちつづけているシステムです。
2010年1月19日 日本航空破綻 ⇒ トロワシステムズ +220円(ラージ22万円)
2011年3月11日 大震災 ⇒ トロワシステムズ +110円(ラージ11万円)
2011年3月14日 原発事故 ⇒ トロワシステムズ +1620円(ラージ16万2千円)
2011年8月 米国債ショック ⇒ トロワシステムズ 8月通算損益 +3760円(ラージ376万円)
2013年4月5日 史上最高出来高 ⇒ トロワシステムズ +1050円(ラージ105万円)
2013年5月23日 市場アクシデント ⇒ トロワシステムズ +3480円(ラージ348万円)
2016年6月24日 EU離脱 ⇒ トロワシステムズ +740円(74万円)
2016年11月9日 米国大統領選 ⇒ トロワシステムズ +510円(ラージ51万円)
こちらの実績もご覧ください

※ラージベース。日中寄り引け+オーバーナイトの合計 ミニベースであれば損益はこの十分の一です。

※ラージベース。日中寄り引け+夜間寄り引けの合計。ミニベースであれば損益はこの十分の一です。


赤い両矢印はトレンド相場です。2012年1月から5月まで長い周期で谷と山を形成しています。2013年からトレンド相場になっています。トリガーは2012年3月の山を上に抜けたところです。
青い両矢印はレンジ相場です。おおよそ2カ月単位で山と谷を形成しています。山と谷の周期がだいたい一定であるのがわかると思います。
トロワシステムズのロジックはこのような振幅を計測してサインを出しています。過去の一定期間における振幅(これをボラティリティといいます)から現在の相場を予測し、トレンド相場であればその方向に、レンジ相場であれば周期に応じて将来の値幅と方向を予測するというロジックです。
相場を測るインジケーターにはトレンドをフォローするものと、オシレーター系といって、相場の過熱感から逆張りをするものに大きく分かれます。
トロワシステムズはトレンドフォロー系のロジックとオシレーター系のロジックが一定のパラメーターの元で使い分けをしています。トレンドフォロー系のインジケーターはやはり信用度が高いMACDを中心に搭載されています。オシレーター系はRSIと呼ばれる相対力指数の考え方を採り入れています。
従って、トレンドを描いている周期において予期せぬレンジが始まった場合はその始めではサインが実際の動きを捕捉できません。
しかしその相場を学習して売りと買いのタイミングを合わせる方向に進んでいきます。
システムスペック


たった2回クリックするだけ!パソコン初心者でも簡単にできます!

※ナイトサインに必要なデータが取得先サイトに掲載される時間が遅くなります。詳しくはマニュアルに記載してあります。
これだけの作業で当日の買いと売りのスタンスおよび枚数が生成されます。



こんにちは!
はじめまして。システムトレーダーYと申します。
私は2006年より日経225先物のシステムを研究してきました。今まで作ったシステムは100を優に超えます。
当初は移動平均やMACDなど一般的な指標を用いていましたが、惨憺たる結果でした。
数年研究し、たどり着いた結論は「上げる相場は必ず下がる、下がる相場は必ず上げる」という単純なものでした。
このことに改めて気づいてからは一定期間のボラティリティを測り、現在の値位置を確定させて将来の値動きを予測するというロジックを組みました。
その後は一貫してこの考え方を採用し、パラメーターを調整しながら数々のシステムを作ってきました。
その集大成とも言えるシステムが「日経225トロワシステムズ」です。2012年末までに構築した本システムを2013年から使用しており、現在に至っています。
一般的な指標を用いていないため、大きくマイナスになることは少ないと今までのフォワードテストから考えています。
「上げれば下げる、下げれば上げる」という相場の普遍的な定理が今後も続く限り「日経225トロワシステムズ」は優位性を保つものと思います。



レバレッジ(手持ち資金よりも多く資金を運用できる仕組み)を利用し、少ない証拠金で元本以上の利益を生み出すことが可能です。ミニでは8万4千円(2017年1月現在)で取引が可能です。


売りサインに従って売り玉を持った場合、相場が下がれば売買差益を取ることができます。


日本を代表する225社の株価指数を元に取引する投資方法です。株式のように銘柄を選択する必要がなく、また当然のことながら倒産リスクは考えにくいです。


日中の取引時間だけでなく、夜間でも取引ができます。
【日中取引時間】8時45分から15時15分まで
【夜間取引時間】16時30分から翌5時30分まで
日経225先物についてのQ&A
A.基本的には寄り引けシステムと言って、日中の場が始まる前に、だいたい7時から8時半ごろまで都合のいい時間に前日のデータを取り込み、生成されるサインにしたがって注文をだすというトレードです。
注文と同時にロスカットも注文できますので、注文を出したら決済 まで放っておくというトレードです。
決済は日中の場が終わる15時15分になりますが、こちらも自動的に決済されます。注文から決済までロスカット設定も含めて全て朝の1回で可能です。
夜間は16時半までに注文を出しますが、お勤めの場合は夜家にかえってから「決済とロスカット」を入力すればいいので比較的容易です。
私も兼業ゆえ、16時半までに注文を出すことが難しいことがあります。そのような場合は仕事が終わって18時ぐらいに注文をだすことが多々あります。
16時半から18時まではそれほど値動きがないのが通常なので総損益にはあまり影響はありません。
A.日経225先物にはラージとミニがあり、ラージの証拠金は1枚あたり84万円、 ミニの証拠金は1枚あたり8万4千円です。(2017 年1月現在) ミニであれば10万円あれば取引ができますが、余裕をもった資金配分にしてください。
またトロワシステムズは3枚建てるので、最低この3倍の資金が必要です。
しかし余裕をもった資金の範囲内でトレードをしなければならないということは言うまでもありません。
A.証券会社によって異なりますが、基本的には ログイン ⇒ 注文画面 ⇒ 注文 という手順になります。 具体的な注文方法は証券会社によって多少異なりますが、多くの証券会社では 朝寄り付き前1回の注文で指示どおり決済まで自動で行ってくれます。 夜間取引も同様に1回の注文でストップ(逆指し)、不成大引け決済まで自動で行えます。
寄り付き成り行き注文を出すときに、
1.成り行き指定
2.ストップ(ロスカット)値入力
これを逆指し値注文(IFD-OCO注文)といいます。
3.時間指定
15時15分前までにストップがつかなければ逆指しを取り消し
4.大引け(15時15分)成り行き決済
という操作が1回でできます。
つまり、買いか売りかの注文とロスカット注文と大引け成り行き決済注文が1回でできるということです。



A.残念ながら将来の利益は保証できません。しかしシステムトレードはあくまでも統計確率論に拠っていますので、過去において確からしいシステムは将来においても確からしいと言えます。
A.以下、ご参照ください。2017年4月8日現在です。

A.生成されるサインどおりに証券会社に注文を出すだけなので、初心者でも同じ結果になります。それがシステムトレードの利点でしょう。そこには素人と玄人の差はありません。
A.あるシステムでは利益を出せない月でもあるシステムでは利益が出るという経験をしてきました。
そんな中、今まで作ったシステムの中からサインが相反するシステムを併用することによってドローダウンを小さく、スペックを高くすることが可能ではないかという思いに至り、研究してきました。結果的に3枚併用が一番効率がよく、利益も高くなるという結論に至ったため、3枚システムを構築しました。
下記は直近の米国大統領選時のトロワシステムズです。3枚建てることの意味をご理解いただければと思います。
買い2枚、売り1枚というサインが出ていますが、ご存じのとおり日中取引において1110円下げた日です。 買いはストップにかかっていますが、売り玉も持っていたため510円の利益になりました。 このように3枚建てることによってイベント時にはリスクをヘッジできるという特長があります。
A.ソフト(エクセル)を立ち上げて、データボタンとサインボタンをクリックするだけの作業なので、特に難しいことはないと思われます。
A.過去のデータから300円を推奨しています。集計も300円で計算してありますが、この値は変更することができます。
ユーザー様が自由に設定していただき、集計を確認することができます。
A.はい。最大900円のロスカットですが日中寄り引けでは2010年1月から6回、夜間寄り引けでは2回あります。日中の3枚ストップ時には夜間で多少なりとも回復しています。
A.はい。2014年からモニターをしていただいている方が何名かいます。2014年からスタートなので3年続けていただいています。
A.本システムはエクセル上で動きますのでスマホ等モバイルではサインは確認できません。ただし、購入者様専用のブログサイトにて日々のサインは確認していただけるようになっています。
A.ネットにつながる環境でエクセル2007以降であれば問題なく稼働します。OSもWindowsXP以降であれば問題ありません。
A.一概に言えません。余裕資金でかつ余裕をもった枚数でお願いします。


「日経225トロワシステムズ」専用のブログを用意しています。
日々のポジション、結果を掲載しています。

■デイ寄り引けサインA

見送りも稀にありますが、ほぼ毎日サインがでます。
このサインに従い、常時1枚でトレードした結果が「日中1」です。
一方日々のサインが強いか普通かによって1枚か2枚でエントリーする方法もあります。
この結果が日中2です。lot(枚数)は1か2が表示されますが、サインが強い時2枚、普通の時1枚
というように枚数を変えてトレードすることも可能です。
よりアグレッシブなトレードができます。
■日中寄り引けサインB
さらに1枚エントリー用のサインもお付けします。こちらは上記日中1、日中2とは異なったスタンスのサインが生成されますが、使い方についてはマニュアル内に記述されています。
もちろん単独で使っていただいても結構です。
■ナイトトレード

ナイトトレードも常時1枚エントリーサインを特典として用意しました。ナイトは不測の事態に備え、特典サインは常時1枚になっています。
それぞれの実績は以下のとおりです。(2017年3月8日現在)


過去2回パラメーターを調整しましたが、基本的なロジックに変更はありません。
今後ミニマム調整をした場合にはバージョンアップ版として無料で提供します。

下記のシステムファイルもお付けします。
こちらは秘匿性が高いため、限定(数量限定)でお渡しいたします。

・日中寄り引け1枚建てシステム
・基本的に見送り無し
・値幅ベース損益
・過去2009年12月、2014年12月の2回パラメーター調整
・ロジック変更なし
・2007年8月から2017年4月8日現在
・システムスペック(2007年8月~2017年4月8日)
1555勝 701敗
勝率68.93% PF 2.8
※将来の利益を保証するものではありません。
特典提供方法:購入者様アドレスにメールでご案内いたします。
価格について
価格について日経225先物トロワシステムズの販売記念ということもあり、
79,800円⇒59,800円(先着100名様・期間限定特別価格)
で特別にお届けいたします
この価格は既定の販売数に達したら定価になります。
※現在新システムの開発を進めており販売を中止しております。
完成次第、こちらのサイトにて発表させていただきます。

FXや日経225先物投資で莫大な利益を手にしている方は確かにいらっしゃいます。
労働所得に比べて金融投資による「所得」のその額は桁が違うのも事実です。
しかし金融投資で莫大な利益を得ている人に共通することは、
- ルールは絶対に曲げない。
- ロスカットは確実に行う。
- 資金配分に十分留意する。
という三点を忠実に守り、長く続けているということです。
これに尽きます。言うのは簡単ですが、実はこれを実践し続けることはかなり難しいのです。
そこで大切なのは「優位性に優れた裁量の余地がないシステムトレードを行う」ということだと信じています。
「トロワシステムズ」は2010年から現在まで機能し続けているシステムなので、今後大きく崩れる可能性は低いと考えています。
「絶対に儲かる」ということは投資である以上決して言えませんが、少なくともトロワシステムズを使い続けることでその威力を実感していただけるものと考えています。
タイプの異なるサインを併用することによってリスクを軽減し、さらに効率的な投資を行うツールとしてはかなり優位性が高いと信じています。
「トロワシステムズ」が皆様の資金運用に多大な寄与をすることを願っています。
そして、さらに今回は日経225先物トロワシステムズの販売記念ということもあり、
79,800円⇒59,800円(先着100名様・限定特別価格)
で特別にお届けいたします。
この価格は既定の販売数に達したら定価になりますので、
日経225で v勝利を手にしたい方は、お早めにご購入いただければと思います。
※現在新システムの開発を進めており販売を中止しております。
完成次第、こちらのサイトにて発表させていただきます。
サポート期間:ご購入から半年間
サポート回数:無制限
サポートメールアドレス:nikkei3_3★yahoo.co.jp
(迷惑メール防止の為@を★、yahooのyを全角にしています)
商品パッケージ内容
1.仕様書 PDF13ページ
2.トロワシステムエクセルファイル 2点
3.特別トレードシステムエクセルファイル 1点
パソコンのソフトウェア環境
Microsoftエクセル2007以降での動作をお願いいたします。
【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことがありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。
信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。