MT4自動売買必須アイテム 利益増幅アシスト装置 【Hyper Click FX】インジケーター対応版

トレンドフォロー戦略最強チャートGMMA


トレンドフォロー戦略は、FX取引で勝つための絶対条件とも言われています。
そしてその中でも、複合型移動平均線GMMA(Guppy Multiple Moving Average)は、騙しが少なく、複数EMAの序列、収束拡散、傾斜等の状況から、トレンドフォローの様々な局面に対応でき、視覚的に素早い判断が下せるといった特徴があります。
(一般的には、トレンド方向の判断に平均足を用いられるケースが多いと思いますが、元のローソク足が見難くなってしまうという難点があります)

【GMMAチャート】


GMMAは、単にビジュアル的に美しいというだけでなく、ビギナーの方でも、”非常に簡単に” ”とても素早く” ”最善最良の判断が下せる” 指標として、徐々にブームが浸透しつつあります。

※GMMAに関しましては、書籍なども安価で出版されておりますので、様々なトレード戦略につきましては、こういったもので学習されるのも宜しいかと思います。


裁量トレードにおきましても、セミプロから初心者まで非常にわかりやすい指標になりますので、ストキャス、一目均衡表、といった指標でも勝てない方は、是非、このGMMAをお試しいただければと思います。

尚、付属インジケーターにおきましては、このGMMAを基準として、様々なエントリーパターン、クローズパターンをバックテストし、最も優位性の高いタイミングでシグナルが出るよう調整をいたしました。
(表示例)



☆ 付属インジケーター「HSG」(Hyper_Signal_GMMA)のポイント!

多くのGMMAチャートでは、短期、長期それぞれ6本ごとに2色で表示されるケースが多く、若干見難い面があったと思いますが、本インジケータでは、それぞれに濃淡を付けることで、更にビジュアル的な判断が素早く行えるようになっています。

又、一般的な矢印系インジケーターでは、ローソク足の上下にシグナルが表示される為、ぱっと見た感じでは非常に儲かっているように見えても、実際に検証してみるとシグナルからはかなりずれた値位置で売買されてしまう為、バックテストしてみなければ優位性が全くわからないといった難点があります。

本インジケーターにおきましては、ローソク足上のほぼ実際に売買されるポイントに矢印が出る為、バックテストを行わなくてもチャートを遡って目視検証を行えば、ある程度、視覚的、直感的に、優位な売買ポイントを導き出すことが出来るといった特徴があります。

又、エントリー、クローズ、それぞれに優位性の高い複数のモードを備えており、パラメーター調整も含めワンタッチで瞬時に表示位置が切り替わりますので、それぞれの戦略(ロジック)に基いた優位性の高いポイントでのトレードが可能です。

※なお、本インジケーターは、必ず売りと買いが交互に表示されるタイプではありません。
売買条件が成立するポイントでは、連続して同じ方向にサインが出るようになっています。
従いまして、「HST」で自動売買化した場合は、最初のシグナルのみ拾うことになります。
(あくまで、統計的に有利なポイントで次々とサインを出していきますので、チャンスを逃しにくいといった見方もできるかと思います)

(セッティング例:王道中の王道。押し目買い、戻り売り)


(バックテスト結果)GBP/JPY 15分足 2011/1/1~2012/10/26


※使用が想定される国内業者に合わせ、スプレッドを1.2pipsにしてデータを出しております。


「HST」(HyperSignTrader)を使用し、完全な自動売買化もできますが、GMMAに関しましては、上位時間軸でのトレンド方向や移動平均線の傾斜、序列、といった裁量判断を加えながら自動売買の稼動時期を調整することで、より精度の高いシグナルの選択が可能になります。



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