まずは、ご参考までに、【Hyper Click FX】(EA対応版)を使ったリアル口座の売買結果をご覧いただきたいと思います。
【Hyper Click FX】を使ったものと使用しなかったものとを比較することで、その差が歴然と出てくるからです。
(インジケーター対応版におきましても、ほぼコンスタントに同様の結果が得られますので、ご参考になさってください)
本システム(EA対応版)発売直前約2ヶ月間における国内低スプレッド業者(GMOクリック証券)とMT4業者(FXDD)とで、その リアルの売買結果を比較したものです。
※ちなみに、売買回数が比較的少ないタイプの付属EA(CK-1a)のシグナルでトレードしたものです。
なお、2/7以前に公表していたものは、1分足で24H頻繁にテストデモ運用を行ったデータ(MT4側)と混在していました。
見にくくなるという意見もあったため、除外しております。
取引回数が少ないので、通常は、成績の差が出にくいものなのですが、その結果は、予想に反して、大きく乖離したものになりました。
運用テストの結果は、事前にある程度予想していたものと同じです。
まさに天国側と地獄側に分かれるといった感じです。
この結果は、本システムの設計上、全く狙い通りの性能を発揮していると言えるでしょう。
単純な成績という意味では、今後当然、ドローダウン期も訪れますが、おそらくそれをもろともせず、成績を伸ばし続けることが予想されます。
今までのEAとは明らかに違う高成績を出す理由は、後ほど説明させていただきます。
それでは、この累計損益比較に使用した国内低スプレッド業者(GMOクリック証券)とMT4業者(FXDD)との売買履歴を、すべて表示させます。
こういう当たり前なことをやらないシステム販売業者と同列だと思われたくありません。
また、約100名ほどの先行ユーザー様からも、感謝の声もいただいております。
嘘をついてまでシステムを販売するのは、道徳上、問題がある業者だと思うのは私だけではないはずですから。
少々長いですが、リアルの売買履歴をご確認ください。
【売買履歴】(リアル口座)
MT4の標準出力となる Statement データを確認したい方もいらっしゃるかと思いますのでリンクを張り付けておきます。
それでは、実際の取引の中から、一回、一回の個別取引を見て、スプレッドによる損失をどれだけ抑えられているのかを確認してみたいと思います。
その方が、本システムの性能を容易にご理解いただけるものと思います。
ご存知の通り、取引コストというのは、ポジションを持った瞬間からポジション損益に反映されますが、本システムにおける運用では、ほぼ恒常的に以下のような状況になります。
※1分足での動作テストです。(画質720p(HD)、全画面モードでの再生を推奨)
※1分足での動作テストです。(画質720p(HD)、全画面モードでの再生を推奨)
一旦このシステムを使い出すと、なかなかMT4に戻って売買する気にはなれません。
これ以上の説明は、不要だと思います。
それでは、【Hyper Click FX】のようなシステムを使えば、なぜ成績が上がるのかをご説明していきます。